中国式目の体操で視力回復
視力を回復できる目のマッサージのやり方があります。
「中国式目の体操」というものです。
これは、目周囲にあるツボを押して、眼精疲労を取り除き、視力回復の効果のあるマッサージです。
また、老眼、緑内障、白内障、飛蚊症といった目の障害予防もできます。
以下にやり方をご紹介します。
1.眉頭の指圧

天応(てんのう)ツボを押す
1.両手の親指の腹を、それぞれ左右のまゆ頭の少し下の骨のくぽみ(天応)に当てます。
2.親指に当たる骨を突き上げるようにして8回押します。
3.これを8回繰り返します。
2.鼻の付け根の指圧

晴明(せいめい)ツボを押す
1.両手の人差し指の腹を、それぞれ左右の目頭のすぐ下(晴明)に当てます。
2.下から上に、骨を突き上げるようにして8回押します。
親指と人差し指で軽くつまむようにしてもよいです。
3.これを8回繰り返します。
3.頬の中央部の指圧

四白(しはく)ツボを押す
1.両手の人差し指と中指を揃えて小鼻の両脇に当て、中指だけ頬から離します。
2.人差し指の腹が当たっている所(四白)をそのまま頬に垂直に8回押します。
3.これを8回繰り返します。
4.目の周囲のマッサージ

魚腰(ぎょよう)、攅竹(さんちく)、糸竹空(しちくくう)、太陽、瞳子髎(どうしりょう)、承泣(しょうきゅう)をマッサージ
1.両手の親指の腹を、左右のこめかみ(太陽)に当て、残りの指は軽く握ります。
2.人差し指側面の第二関節で、眉毛に沿って8回マッサージをします。
3.目の下部も、骨のふちに沿って8回マッサージします。
4.これを8回繰り返します。
中国式目の体操は、以上の4つのマッサージから成り立っています。
注意点としては、決して眼球を押さないことです。
ツボをマッサージしてください。
