疲れ目に効果があるツボ~睛明・風池・客主人

疲れ目に効果があるツボ~睛明・風池・客主人

パソコン、携帯、ゲーム機、テレビ、今の私たちの生活において、目はとてもダメージを受けやすくなっています。
疲れ目に悩まされる人は少なくありません。
仕事、学業、家庭でも目に負担をかけない工夫も大切ですが、対処療法としてツボを知っておくと役立ちます。

疲れ目に効果があるとされるツボは3つあります。
「睛明(せいめい)」「風池(ふうち)」「客主人(きゃくしゅじん)」ですが、いずれも耳慣れない言葉ですが、是非この機会に覚えて、目を楽にしてあげましょう。

「睛明(せいめい)」は、目頭から鼻の付け根の部分、ここに少しへこんだ部分のことです。
目を閉じ、そのへこみを親指と人差し指で鼻の両脇を余り力を加えずに押します。
しばらくそのままの状態でいます。
そして、少し孤を描くように指を動かし、目も強く閉じてみたり、少し刺激を加えるとリセットされ、より効果が上がります。

「客主人」は、左右のこめかみの部分にあるツボです。
ここも少し周囲と比べるとへこんでいるので、手で触ると分かります。
両手を使い、左右同時に何回も丸を書くように押します。
親指だと強すぎるので、人差し指や中指で行うと丁度良い力加減になります。

「風池」は、首を後ろに曲げた時に手で押さえてみれば分かる場所に位置しています。
僧帽筋と呼ばれますが、その筋に手が触れると頭や目に刺激を感じるはずです。
その場所を親指で押しながら、頭全体を手で包み込むようにします。

ツボを押す時は10秒ほど息をふうっと吐き出し、そして指を離すときに大きく息を吸います。
これは個人差もありますが10回程度行うと疲れ目、肩の疲れも同時に改善されます。





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