疲れ目解消と疲労回復のツボ~さん竹・睛明

疲れ目解消と疲労回復のツボ~さん竹・睛明

私たちは、日頃、誰に教わることもなくツボ刺激を行い、自分で疲労回復を図っています。

どうせ行うなら、正しくツボの位置を知り、正しい押し方でしっかりと疲労を解消しましょう。
まず、疲れ目に効くツボに、「さん竹」「睛明」の2つがあります。

「さん竹」は左右の眉にあり、ちょうど目頭の上に位置します。

「睛明」は目頭と鼻の付け根のへこみですから、2つのツボは、ほぼ縦に結ぶと同じ線上にあります。

1つずつ、左右のツボを人差し指と親指で適度な力加減で押します。
このとき、力が入りすぎる人は、人差し指ではなく、中指に変えると肌への負担も軽くなり、丁度良いでしょう。

この2つのツボ以外にも目の周辺には疲れ目に効果のあるツボがいくつか点在します。
自分がふと触っている場所、そこも効果のあるツボなのです。
気持ちよいと感じる程度の力で押してみましょう。

長時間同じ姿勢、同じ仕事をしていると、疲れ目と同時に全身の疲労感から、伸びをしたり、肩に手を当てたりしています。

疲れ目の場合、目だけではなく、首筋や肩も同時に疲労することが多いので、気づくとコメカミを押していた、後頭部の首の付け根を触っていた、肩を揉んでいたということがあるはずです。

私たちの体はとてもよく出来ていて、自然と体が欲している行動を取ります。
つまり、疲れ目などで何気なく触る場所、そこがツボなのです。

疲労は溜める前に、疲れを感じたら休憩をかねてツボ押しを行います。
早めの手当てが大切です。





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