中国式目の体操で視力回復
視力を回復できる目のマッサージのやり方があります。
「中国式目の体操」というものです。
これは、目周囲にあるツボを押して、眼精疲労を取り除き、視力回復の効果のあるマッサージです。
また、老眼、緑内障、白内障、飛蚊症といった目の障害予防もできます。
以下にやり方をご紹介します。
疲れ目に効果があるツボ~睛明・風池・客主人
パソコン、携帯、ゲーム機、テレビ、今の私たちの生活において、目はとてもダメージを受けやすくなっています。
疲れ目に悩まされる人は少なくありません。
仕事、学業、家庭でも目に負担をかけない工夫も大切ですが、対処療法としてツボを知っておくと役立ちます。
疲れ目に効果があるとされるツボは3つあります。
「睛明(せいめい)」「風池(ふうち)」「客主人(きゃくしゅじん)」ですが、いずれも耳慣れない言葉ですが、是非この機会に覚えて、目を楽にしてあげましょう。
さりげなくツボを触って疲れ目知らず
ツボ押しの良いところは、気づいた時、どこでも行えるというところです。
仕事中でも周囲に迷惑をかけることもありません。
外出先、乗り物の中でも行えるので役立ちます。
長時間同じ姿勢で行う仕事や同じ場所を見つめているような作業、細かい字や物を見続ける行動も目にとても負担がかかります。
疲れ目を感じたら無理をしないことが大切です。
ひどくなると肩こりや頭痛といった他の症状も引き起こします。
上手に休憩を取りながら、目を休めましょう。
その時、目の回りにあるいくつものツボを優しく押すと疲れ目が解消されます。
目の周りのツボは、多くがへこんだ位置にあります。
疲れ目のときに何気なく触っている場所は、大部分がへこんでいるはずです。
意識して触ってみると気づきます。
疲れ目に効果のある蒸しタオルとツボ
毎日、仕事以外でも紫外線、ライトなど、機械類以外からも目はダメージを受けています。
さらに、パソコン仕事が続いたりすると、疲れ目だけではなく、全身の倦怠感も感じることさえあります。
疲れ目による諸症状には、疲れ目のツボ刺激以外に血行を良くして、その他の疲労している部分の解消をはかりましょう。
疲れというのは、血の巡りが悪くなっています。
そういう時に重宝するのが蒸しタオルです。
水で濡らしたタオルを軽く絞り、電子レンジなどで温めます。
あるいは、お湯で濡らしても良いでしょう。
人肌の、気持ちよい温度のタオルを目の上にかけます。
しばらくすると、目の奥まで温かさが伝わり、目の周辺の筋肉の凝りもほぐれてきます。
疲れ目解消と疲労回復のツボ~さん竹・睛明
私たちは、日頃、誰に教わることもなくツボ刺激を行い、自分で疲労回復を図っています。
どうせ行うなら、正しくツボの位置を知り、正しい押し方でしっかりと疲労を解消しましょう。
まず、疲れ目に効くツボに、「さん竹」と「睛明」の2つがあります。
「さん竹」は左右の眉にあり、ちょうど目頭の上に位置します。
「睛明」は目頭と鼻の付け根のへこみですから、2つのツボは、ほぼ縦に結ぶと同じ線上にあります。
1つずつ、左右のツボを人差し指と親指で適度な力加減で押します。
このとき、力が入りすぎる人は、人差し指ではなく、中指に変えると肌への負担も軽くなり、丁度良いでしょう。
この2つのツボ以外にも目の周辺には疲れ目に効果のあるツボがいくつか点在します。
自分がふと触っている場所、そこも効果のあるツボなのです。
気持ちよいと感じる程度の力で押してみましょう。
疲れ目を治す4つのツボ
疲れ目を感じると、無意識に目の周りをさすったり、押したりすることはありませんか。
疲労が溜まってくると、気づいたらコメカミを押さえていたという経験を持つ方も少なくないはずです。
目の周りには、疲れ目を解消する大切なツボが4つあります。
「瞳子りょう」
「太陽」
「客主人」
「和りょう」
というツボです。
この4つのツボは目頭から生え際にかけて、ほぼ一直線上に存在します。
目頭、目じり、コメカミ、生え際の4点です。
これらは、手で一つずつ触ってみると分かりますが、少しへこんでいます。
目頭以外は、一度に押すことができる場所にツボがあります。
ですから、手のひらというより手首に近い部分ですが、そこを目じり、コメカミ、生え際を結んだ線に沿って押すと疲れ目の解消に効果があります。
