近視は遺伝なので回復しないというのは本当?
近視は遺伝なので治らないという説があります。
ネットでも時々、こういった口コミや書き込みを見かけます。
これは、生まれた段階で将来の視力の基準が決まっているとみなす説です。
くわしいことを言うと、赤ちゃんは遠視です。
視力が正常ではないのですが、これはどの赤ちゃんも同じです。
成長するに従って、眼軸が次第に伸びて、視力が正常になっていくわけです。
この眼軸の良し悪しは、「生まれながらに決まっている」、つまり「遺伝である」というわけです。
したがって、視力の悪い親から生まれた子供は、近視になるということです。
眼球は成長するに従って大きくなるだけなので、近視になる人は、必ず近視になるというわけです。
眼の成長が止まったとき(要するに成人になったとき)に、近視がどのレベルまで進んでいるかどうかになるというわけです。
そのため、目の筋肉のトレーニングや血行をよくすることで、近視を改善することはウソでありインチキであるというわけです。
しかしこの説は、おかしな点があります。
まず近視は増加しています。
親が近視でなくても、子供が近視になるケースは多くなっています。
これは遺伝では説明できません。
近視は遺伝であるというのは、一つの見方に過ぎません。
もっと言えば「近視になりやすい」というだけです。
また、近視は治らないというのもおかしいです。
実際に視力回復方法で改善されている方がいらっしゃいます。
身近な例では、マジカルアイで視力が改善されているケースもあります。
目のトレーニングで視力は回復できます。
上記のような「近視は遺伝ななので回復しない」といのは全面的には受け入れがたい説であり、もしかすると眼鏡を販売しようとする業界が絡んでいるのかもしれません。
視力が低下するのは、眼を酷使したり、ストレスによる眼精疲労のため、眼の筋肉が硬直化を起こすからです。
これが続くと、眼の調節機能がうまくゆかないようになり、やがて近視となるわけです。
ですので、眼精疲労を感じたときに、眼を休めることが、近視の予防にもなります。
さらに、近視となった場合でも、遠近のトレーニングによって視力を回復することができます。
正しい方法で視力回復法を行えば、眼はよくなります。
決して「遺伝」だけが原因で目が悪くなるのものではありません。
